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Posted by TI-DA at
 

2011年08月21日

カクベツセックス


ポツリ・・ポツリ・・・

僕の肩に温かな雫がこぼれる

白く細い腕で

彼女は大きい僕の背中を包む


時折、窓から風と共に雨粒が部屋に入っくる

フローリングの木は少し嫌がっているように思えた


冷たい夜は嫌い

一人の夜は嫌い

雨の日が嫌い

寂しいのが嫌い

突然のサプライズが嫌い




人は体のサイズに関係なく

心は無限の感情がある。

宇宙のように無限大に広がっていくようなモノ





好きという感情も時に自分でも信じられないぐらい

膨らんでいく





きしむベッドの上で

僕は宙に浮いてるような感覚に陥る時がある

それはきっと、心と体で愛し合っている時だと思う。













それは・・・性欲だけ満たす場合は味わえない


























格別なセックスである。
  


Posted by joker at 12:02Comments(0)
 

2011年08月04日

はじめまして☆

はじめまして!


にわか詩人です。

貴方は今、幸せですか。

忘れらない人がいますか。

逢いたい人がいますか。

心から愛している人がいますか。






  


Posted by joker at 14:58Comments(0)